しりあがり寿(漫画家)

1958年静岡県生まれ。1985年単行本『エレキな春』で漫画家としてデビュー。幻想的あるいは文学的な作品などを次々に発表。新聞の風刺4コママンガから長編、アンダーグラウンドなど様々なジャンルで独自な活動を続ける一方、近年では映像、アートなど多方面に創作の幅を広げている。2011年、東日本大震災直後に『あの日からのマンガ』を刊行。同作で第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。2014年春の叙勲で紫綬褒章を受章。http://www.saruhage.com/

画像:しりあがり寿《海辺の村》

関連プログラム「ラボカフェスペシャルfeaturingサーチプロジェクト」

「“あの日”からの……」

日時:4月13日(水)19:30─21:00

定員:50名程度(当日先着順、入退場自由)

ゲスト:しりあがり寿(漫画家、サーチプロジェクトvol.5出展作家)

 東日本大震災後、目まぐるしく変わる状況と人々の心情を、新聞や雑誌の連載で描き続けてきた漫画家のしりあがり寿さん。「ニュー“コロニー/アイランド”2~災害にまつわる所作と対話~」では、震災から50年後の未来を描いた「海辺の村」、一般公募で放射能の漫符を集めたプロジェクト「放射能可視化計画」、復興支援のあり方をユーモラスにシニカルに表現した「ボランティア顔出し看板」等が出品されています。それらを巡る、“あの日”からのしりあがり寿さんの思いや考えについて、お話しをお伺いします。