3がつ11にちをわすれないためにセンター/せんだいメディアテーク

東日本大震災後、市民、専門家、アーティストなどが参加し、震災とその復旧・復興のプロセスを記録・発信する活動を支援するためのプラットフォームとして、仙台市内にある公共施設「せんだいメディアテーク」が始めたプロジェクト。寄せられた記録は「震災の記録・市民協働アーカイブ」として整理・保存し、展示や上映会の開催など、様々な形で利活用している。2015年、約4年間の記録や活動をまとめた「3がつ11にちをわすれないためにセンター活動報告冊子」を発行。 http://recorder311.smt.jp/

関連プログラム「ラボカフェスペシャルfeaturingサーチプロジェクト」

「記録と想起/災害とアーカイブ」

日時:5月27日(金)19:00─21:00

定員:50名程度(当日先着順、入退場自由)

ゲスト:清水チナツ(せんだいメディアテーク学芸員)

 近年、震災や津波、火山噴火など、過去の大規模災害の記録や記憶を後世に伝えるためのアーカイブ活動が盛んに行われています。東日本大震災後に仙台市内の公共施設で発足したプロジェクト「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(通称:わすれン!)では、震災に関する様々なアーカイブを「記録・収集」「整理・保存」「資料化」「利活用」を通して、様々な人や場所に手渡していく、という取り組みが行われています。今回は、そのプロジェクトに携わる清水チナツさんをゲストに迎え、「震災アーカイブ」のあり方や、地域におけるアーカイブ活動について、お話をお伺いします。